[日時]2021年 8月15日(日) 午後7時
[講師]門真市 西稱寺住職・ 宮部 渡 師
勤行中、焼香がありますのでご家族おそろいでお参りください。
この一年に新仏を迎えられたご門徒様には法要中に別途ご案内させていただきます。
※万燈会点灯 午後6時半より
献灯いただきました灯籠は境内、本堂の縁に荘厳いたします。ご家族で点灯ください。
[日時]2021年 8月15日(日) 午後7時
[講師]門真市 西稱寺住職・ 宮部 渡 師
勤行中、焼香がありますのでご家族おそろいでお参りください。
この一年に新仏を迎えられたご門徒様には法要中に別途ご案内させていただきます。
※万燈会点灯 午後6時半より
献灯いただきました灯籠は境内、本堂の縁に荘厳いたします。ご家族で点灯ください。
善導独明仏正意 矜哀定散与逆悪
光明名号顕因縁
夕飯中にエリック・カールさんの訃報のニュースが流れました。
妻も私も大好きで、子どもたちも大変お世話になった絵本作家さんです。
特に有名な『はらぺこあおむし』は、鮮やかな色彩で、「食べる」そして「育つ」ということが、シンプルに活き活きと描かれた作品です。
各々思い入れがあり、しばし我が家は『はらぺこあおむし』トークに。
そんな中の娘の一言、「あいつ、全部ちょっとずつ食べて穴開けていきよんねん(笑)」と。
確かに私たちからするとちょっとお行儀が悪いことですよね。
でも自然界では必要なだけ食べたら後は残す。
そして残りは他の生き物が食べ尽くすことによって無駄なく命の糧となっていきます。
でも人間は、必要以上に食べるし、残りをゴミにしてしまいます。
日本では、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は年間600万トン。
これは世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量420万トンの1.4倍に相当します。
その援助も追いつかず餓死していく子どもたちは、なんと5秒に一人もいます。
「食べる」そして「育つ」という命の自然な営みが誰にでもそうあってほしいと、今、久々にページをめくりながら絵本を味わっています。
今年は例年より早い梅雨入りですね。
娘が母の日にプレゼントしてくれた紫陽花「万華鏡」が雨に濡れて元気です。
雨あがりの午後、出かけていた息子から「今、凄い虹」とメッセージが届きました。
添えられた写真にはくっきりと弧を描く虹が。
続いて「最後までたっぷり」とまたコメント。
急いで外に出てみましたが、境内からは虹の全貌が見えません。
そのまま小吉田の田んぼまで出て行ってみると、大和川の向こう側から矢田丘陵方面にかけて斑鳩全部を跨ぐ完璧な虹が見えました!
本当に根元までくっきり、そしてたっぷり。
かすかに二重にもなっています。
写真を撮ってみたのですが、スマホの画面に入りきらないほどでした。
これまで私が見た中で一番見事な虹だったかもしれません。
その日のSNSには友人達があの虹の写真をたくさん投稿していました。
思うように人と会えないこのコロナ禍の中であればこそ、人はより繋がりを大切に思うのかもしれません。
【by坊守】