2019年6月12日水曜日

『歎異抄』朗読の6月分~第二章

『銀杏通信』の「ボイスロイドによる『歎異抄』朗読」の6月分として、第二章をアップしました。

『歎異抄』の第二章は、関東から京都へ数百キロにのぼる危険な旅をしてまで親鸞聖人を尋ねてきてくださったご門徒たちに、親鸞聖人から厳しい言葉が投げかけられる場面です。


ご門徒たちの目的は様々な事情で生じた念仏の教えへの迷いを解決したい、ただその一心!・・・それはそうなのですが、どこかにまだ・・・というかもっと確証が欲しい!と、そういう気持ちがあることを親鸞聖人は見透かされます。

その疑問に対し、親鸞聖人は相手を教え諭すのではなく、自分自身の念仏の信心を率直に告白するということをもって応じます。

聖典朗読『歎異抄』第二章よりぜひご視聴ください。

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