2024年5月23日木曜日

27組門徒会研修旅行2024 ~ 蓮如上人ゆかりの福井・吉崎を巡る旅(前編)

組門徒会の研修旅行を5月21日から22日にかけて行いました。コロナを挟んで実に5年ぶりです。


朝8時から9時にかけて集合場所を回って、葛城ICから高速に乗り、「蓮如上人ゆかりの福井・吉崎を巡る旅」の始まりです。

昼食は近江八幡の「郷土料理 喜兵衛」さん。
お店は今流行の古民家をリノベーションしたお洒落でかつほっこりとしたステキなしつらえ。でも平成6年に開店ということですから、「流行の…」なんて言っては失礼ですね。
お料理は「板前さんではなく、地元のおばちゃんたちがひとつひとつ丹精を込めて作っております」と紹介にありましたが、なんら板前さんに遜色のない美味しいランチでした。


お店の前には水路があって、その向こうには八幡山が見えます。実によい風情の町ですね。今回は観光の時間はなかったので、ぜひプライベートで水郷めぐりと近江八幡山城跡へ登るためにこちらを訪れてみたいと思います。





昼食を終えて、米原から北陸道を走り福井へ。初日の研修の目的地は東本願寺福井別院本瑞寺です。

文明3年(1471)、蓮如上人が吉崎を開創されたのと同じ頃、北ノ庄(現福井市)にも北ノ庄総坊と呼ばれる堂宇ができたのが現在の福井別院の始まりだそうです。

職員さんが地域と真宗との関わりの歴史、別院の歴史を丁寧にお話ししてくださいました。
なんと、これまでに大火や空襲で六回もお寺が焼失してるとのこと。それでもその度に時間はかかっても再建されてきたのですから、お念仏への思いがいかに大きかったかがうかがわれます。

とはいうものの、最近の社会の変化でお寺の維持がたいへんなのは福井別院さんも同じようで、その辺のご苦労も納骨堂の説明も絡めながらお話しくださいました。


福井別院を後にした私たちは今夜の御宿となるあわら温泉の「ホテルまつや千千」さんへ。
少し到着時刻が押していましたので急いで大浴場で一風呂浴びて、予定通りの時間に夕食の場に座りました。
門徒会会長さんの挨拶と乾杯の音頭により宴席がスタート。コロナでこうした大勢のご門徒さんと会食をする機会が失われていましたので、やっぱりこういう場はいいなぁとしみじみと喜びを感じたことです。


ということで、初日のレポートはここまで。[後編へつづく

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