私が発起人、陶芸家である御所のお寺の畠中夫妻を講師として、大阪の難波別院を会場に2016年から3年ほど教区陶芸同好会を行っていたことがあります。
その時に作った素焼きのお猪口を晩酌に使った翌日、坊守が寺報にも書いた日々草の花を一輪浮かべていました。
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